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瑠美子 |
「やっぱり東京出張の時は制服なのね(笑)」 |
菜摘 |
「毎度おなじみ展示車。今回も予想通り」 |
瑠美子 |
「いつも通りの新幹線。今回は一泊なので |
瑠美子 |
「あばよ涙♪」 |
菜摘 |
「今回はPDAが変わったので、バッテリー |
真奈美 |
「大阪の発動機会社なのでダイハツ」 |
瑠美子 |
「ラピュタの生まれた場所」 |
瑠美子 |
「東京到着。即アキバへ移動」 |
真奈美 |
「あ、やっぱりここには行くんだ」 |
瑠美子 |
「ここもなのね(笑)」 |
真奈美 |
「なに撮ってるの?そういう趣味ないでしょ?」 |
菜摘 |
「今回もカメラバッグを見に行く」 |
瑠美子 |
「おいしい思いをしたところには、何度も |
瑠美子 |
「宿泊はここ」 |
真奈美 |
「だ、抱き枕?」 |
瑠美子 |
「ホテルに荷物を入れて、すぐに外出」 |
瑠美子 |
「夕食はここで」 |
菜摘 |
「買ったのはこれだ」 |
菜摘 |
「これも買っておかなければな」 |
菜摘 |
「今回も教育の内容は割愛」 |
真奈美 |
「昼食はこれ。いつものパターン」 |
菜摘 |
「終わったら、速攻東京駅まで飛ぶ」 |
瑠美子 |
「これ指定?」 |
真奈美 |
「余裕を持って乗車」 |
瑠美子「ZERO3、意外とバッテリー持たないらしいわね」
菜摘「常に電波捕まえ続けようとしているためか、テキスト入力がほとんどだったにも関わらず、あっさりと音を上げてくれた」
真奈美「上司が予備バッテリー買った理由、わかる気がする」
菜摘「今回なにも買わなかったから、浮いた金で一本買うか」