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- 2008/11/23 紅葉と唯一と最短 -

 

菜摘
 

「近郊にしては珍しく、一切車を運転しない旅になった」

 

菜摘

「JR唯一の航路」

 

菜摘

「往復券を購入」

 

菜摘

「JRの方が、少しだけ鳥居の近くを通る」

 

菜摘

「穴から鳥居がのぞける」

 

菜摘 

「いつか撮影した、日本三景碑」

 

菜摘 

「宿泊すると出てくるのか!?」

 

菜摘

「紅葉。今日はこれが目的だ」

 

菜摘

「5mなら書かなくてもいい気がするが」

 

菜摘

「走る気がしないんだが」

 

菜摘

「公園内の茶屋は朝から賑わっていた」

 

菜摘

「さらに奥へ進む」

 

菜摘

「まだ走れってことか?(笑)」

 

菜摘

「紅葉のきれいな場所」

 

菜摘
 

「翌日が雨だということを考えると、この日がベストだっただろう」

 

菜摘

「元が朱い五重塔に、紅葉は映える」

 

菜摘 

「…………ネタだし寄るか」

 

菜摘
 

「ここが直接鉄路でつながっていないことを伺わせる」

 

 

菜摘

「JR連絡船。 新型の方だ」

 

菜摘 

「転換クロスシート。さすがJR(笑)」

 

菜摘

「次の目的地へ移動」

 

菜摘

 

「2月にも食べたあなごめしは、弁当としても提供してくれる。こちらの方が圧倒的に待ち時間は短い(笑)」

 

瑠美子

「中身はこんな感じだ。ごちそうさま」

 

菜摘

「2本乗り継いで到着」

 

菜摘
 

「日本一短い県道。もはや道路という感覚にすらならない……」

 

菜摘

「だいたい、線の間が県道らしい」

 

菜摘

「単線の駅だが……」

 

菜摘

「広島駅まで戻り、本日最後の目的を」

 

 

菜摘
 

「これに長時間後ろ向きに座らせられると、気分が悪くなる」

 

菜摘
 

「構外へ出て買い物。俺も行った最終戦の記念カードだ」

 

瑠美子「神戸には日本一短い国道があるらしいわね」
菜摘「再来週に行くんだと」

 

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