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- 2009/07/25〜27 花火ともろもろ -

 

菜摘
瑠美子

「今回の移動距離は長くないみたい」
「広島駅で、連れをお出迎え」

 

瑠美子
菜摘
 

「雨の中、とある場所へ」
「『サツキとメイの家』と比べても、
インパクトは負けてないと思う」

 

菜摘

ももこ

「これ、もうすぐ工事でなくなっちゃうん
だって」
「日本でも数少ない痕跡が……」

 

菜摘
 

「え〜と、『鉄道ダイヤ情報』の撮影
スポットを目指してみました」

 

菜摘
瑠美子
菜摘

「これもそう」
「先客がいるわね」
「けっこう有名だって」

 

菜摘

「昼食は、思い出のグラタンで」

 

菜摘


瑠美子

「この日はプロ野球のオールスター
ゲームも開かれてた。 普段じゃ見ない
グッズもたくさん売られてる」
「不人気球団を探したくなった」

 

菜摘

瑠美子

「ホテルの窓から。 けっこう、いい眺め
だと思う」
「遠くには山も見える」

 

瑠美子


菜摘

「で、陸橋から見るとこんな風に見える。
ちなみに右の道を奥へ入ると球場へ
行ける」
「あたしたちはそっちじゃなくて……」

 

菜摘

「こっち。 思ったより早く着けた」

 

菜摘
瑠美子

「というわけで浴衣姿」
「船室じゃないの!?」

 

菜摘


瑠美子
菜摘
 

「弁当、お茶、1ドリンクつき花火
クルーズツアー。 今回はこういうのに
申し込んでみました」
「豪勢ね」
「有料席の値段上がったから、わりと
リーズナブルに感じたらしいよ」

 

菜摘
瑠美子
菜摘

 

「そして、船から見る花火はこんな感じ」
「ポジションとしてはベストに近いわね」
「でもこの花火大会、音楽花火が一つの
売りだから、海上だとそれが聞こえない
のが難点なんだって」

 

瑠美子
菜摘


 

「位置取りが上手かったわね」
「途中で退却していったんだけど、
それって最後の花火が普通のカメラで
収まるようにするため、と思えばすごく
納得できる」

 

菜摘

「翌朝。 出発準備中ね」

 

菜摘
瑠美子

「朝食はちょっと、行き慣れた場所で」
「パンはお好きなのをお取り下さい、か」

 

菜摘
 

「4月に行って収められなかった上り
貨物に、一発で遭遇。 ということは」

 

菜摘
瑠美子
 

「もちろん補機がついてる」
「この雨だと長居したくないわね。 幸運
だったわ」

 

瑠美子
 

「最後の撮影スポット。 ダイヤは大幅に
乱れてて撮影はできず」

 

菜摘
 

「ちょ、ちょっと待って!? これって
大丈夫なの!?」

 

菜摘

瑠美子

「そんな雨でも外出。 是非来たかった
お店で夕食」
「大雨のため自粛営業……」

 

菜摘

瑠美子
菜摘
 

「こんなとこ。 これが山の中に忽然と
姿を現してくる」
「一種、異様な空間」
「広島の人にはけっこう有名。 晴れて
るともっと混んでたはず」

 

菜摘

「空は綺麗だけど、水はまだまだ」

 

瑠美子

「ここでも先週同様に湯豆腐」

 

瑠美子

菜摘
 

「よくもまぁ、こんなところから新幹線に
乗り換えようと思うわよ」
「奥の高架を除けば、どう見てものどかな
ローカル線」

 

瑠美子
菜摘

「そしてその鉄道の終点」
「ここから先に延ばす予定もあった」

 

菜摘

瑠美子
菜摘

 

「延ばすはずだった部分の路盤を活かした
アトラクション鉄道」
「乗るつもり?」
「……鉄道が遅れてなかったらね。 でも
もう無理だから、入口近くでひんやりとした
空気だけでも味わってみようかと」

 

菜摘

「そう、この高架さえなければ……」

 

瑠美子
菜摘

「って、ここも十分レトロな気が」
「文字フォントに国鉄の香りが(苦笑)」

 

瑠美子
 

「戻ってきて、渡ってみる。 往復しても
お値段は一緒」

 

瑠美子
菜摘
瑠美子

「『つばめ返し』ゆかりの柳」
「吐血するの?」
「…………………………」

 

瑠美子


菜摘
 

「ちなみにこの店の名前は『むさし』。
隣に『佐々木屋小次郎商店』なるお店も
あって、ソフトクリームで競ってる」
「ヨーグルトとビフィズス菌は別の商品に
なるんだって(笑)

 

菜摘「この花火大会、見方は一通りできたから、来年は見送りかな?」
瑠美子「ホテルから見るのは?」
菜摘「あの日”だけ”バカ高いお値段になるらしいよ」

 

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