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菜摘 |
「また、西へ走る」 |
瑠美子 |
「それでも寄り道する」 |
瑠美子 |
「今回のテーマは、時と風景の旅。 |
瑠美子 |
「角島でソフトなら、”あれ”は外せない |
菜摘 |
「海峡ゆめタワー。 前回来たのは、 |
菜摘 |
「今回は夜だったので夜景を」 |
菜摘 |
「そして、遠くに関門橋を望む」 |
菜摘 |
「そこまで来てみる」 |
瑠美子 |
「関門国道トンネル。 門司側の入口 |
菜摘 |
「その後、通りかかった火の山山頂から |
菜摘 |
「かつてこの辺りにあったファミレス。 |
菜摘 |
「そして翌日。 歩いて九州上陸の |
瑠美子 |
「海底に降り、歩く。 数分でこんな |
菜摘 |
「そして反対側のバスは1時間1本」 |
瑠美子 |
「門司港駅に到着すると、なぜか三脚の |
菜摘 |
「レトロ地区の跳ね橋。 1時間に1回 |
菜摘 |
「バナナたたき売りの発祥の地らしいが、 |
菜摘 |
「そして、巌流島。決闘の瞬間」 |
菜摘 |
「昼食。 トラフグではないんだが」 |
瑠美子 |
「続いて、洞窟の旅」 |
菜摘 |
「もっと暑ければ、避暑には最適だったん |
菜摘 |
「撮れるか否か。 カメラの限界性能を |
菜摘 |
「実際の色とは違うが、写真映えする」 |
瑠美子 |
「洞窟内の名所。 つまり、記念写真の |
瑠美子 |
「どうせなら、奥まで行く」 |
菜摘 |
「カルスト地形ははっきりしないが、 |
菜摘 |
「こんなところになる。 設備と風景の |
菜摘 |
「夕食はラーメン。 匂いに釣られたら |
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