瑠美子

菜摘

「高速無料化。　利用しておさんぽを
埋める」
「本気で全部埋める気か？」

瑠美子

菜摘

「初日は山間部を埋める。　おかげで
燃費が伸びない」
「夏場だからってのもあるだろ」

菜摘

「どこの国旗だ（笑）」

瑠美子

「一年半で、ずいぶん立派になったわね」

瑠美子
 

「本来の展望台から見る景色。　しかし
ここではない場所から見た方がベター」

瑠美子
 

「その辺りを通過する特別列車。　乗る
場合は帰りの足について検討が必要」

菜摘
 

「出雲は神話の里。　そこかしこに
こういう公園がある」

瑠美子

「かつて、雪の日に行った場所」

菜摘

「この世とあの世の境目」

瑠美子

「位置づけの割には案内が親切ね」

瑠美子
菜摘

「県境を越えてすぐは祭り」
「人口密度が高い祭りだ」

瑠美子
菜摘

「というわけで着替える」
「今日は瑠美子に着せられた……」

瑠美子
菜摘
 

「翌日。　引退後も役者として活躍」
「『RAILWAYS 〜三番線の夕日〜』という
パチモノ作りたくなる」

瑠美子
菜摘

「先ほどは廃車、今度は廃線」
「間違ってお参りする客もいたとか」

菜摘

「つーか、駅じゃねえよこれ」

菜摘
瑠美子
菜摘

「日本最大の砂時計」
「過去に何度か行った」
「土産を買ってこいという指令が（笑）」

菜摘
瑠美子

「予想外の動きはしない」
「なお、おじさまはただいま休憩中」

瑠美子

「十数年ぶりに行く」

瑠美子
菜摘

「かつて、悲劇が起きた現場」
「いわれのない理由で迫害される、か」

瑠美子
菜摘

「酷い絵ね」
「ISO6400だとこんなものだろ」