とっぷ

あばうと

おさんぽ

りんく


- 2011/10/07〜12 節目の旅 1 -

 

くるみ
ケイコ
 

「しばらくは、これを売りにしていく」
「なんとこの日、ロータリー車販売終了のアナウンスが……」

 

ケイコ
くるみ
ケイコ

 

「逆方向から到着」
「広島発」
「N700系は号数表示まで方向幕に出してくれるけど、こんな感じで回送から出てきた場合、”のぞみ”表記しかない場合も」

 

くるみ

「あ、『Panasonic』になってる」

 

くるみ

ケイコ

「というわけでおさんぽ開始。 名古屋市を埋められるだけ埋めようかな」
「名古屋駅から徒歩10分」

 

ケイコ
 

「一日乗車券を買って、しっかり元を取るぐらいに動く予定」

 

くるみ
ケイコ
 

「名古屋城と名城公園は別の行政区」
「テレビ塔とオアシス21が別なのはもっと驚きだったけど」

 

くるみ
ケイコ

「熱田神宮」
「神宮はもう一つ行く予定」

 

くるみ
ケイコ

「知る人ぞ知る、ゲテモノ(?)喫茶店」
「食べきれないのを”遭難”と言うとか」

 

くるみ

「鉛筆型展望タワー」

 

ケイコ
くるみ

「逆光がきつくて名古屋市街が見えません」
「午前中、または夜に来るべきところかも」

 

 くるみ
ケイコ
くるみ

「名古屋の代表的な食べ物、コーチン」
「後はみそカツだけでは」
「ういろうがダメなんだよね……」

 

ケイコ

「けっこういいお値段する店です」

 

ケイコ
くるみ

「ある車を借りて移動」
「おさんぽのメインは静岡県内です」

 

くるみ

「ホテルの朝食。 自慢というだけある」

 

ケイコ

「これで車両特定できます」

 

くるみ
ケイコ
くるみ

「大井川鐵道、新金谷駅」
「SLですね」
「ただ、この日は……」

 

くるみ

ケイコ

「とりあえず、乗れるようになるまで隣の資料館で時間つぶし」
「多くないです?」

 

ケイコ
くるみ
 

「当時の駅舎の雰囲気を再現」
「電話ボックスも年代物……しかも中にあるのが青電話なのがポイント」

 

くるみ

「対極?」

 

ケイコ

「どこにこんなポスター眠ってたんだか」

 

くるみ

「人がいなくなったタイミングで撮る」

 

くるみ

「しっかり予約で取りました」

 

くるみ
ケイコ

「予約した後に重連運行が決定」
「偶然とはいえ運がいいです」

 

くるみ
 

「やまぐち号の時とは違い、わりあい古めの客車で運転」

 

くるみ
 

「ほとんどの区間で大井川を横に見ながら、山へと入っていく」

 

ケイコ
 

「SLはここで終着。 ここから乗り換えてさらに奥へ入っていく」

 

くるみ

「新金谷よりこっちが撮影しやすい」

 

ケイコ
 

「これ以上奥へ行くと、当日中に帰れなくなってしまう」

 

ケイコ
 

「元はダム建設の資材運搬用。 よって、天井が非常に低い」

 

くるみ
ケイコ
くるみ

「日本唯一のアプト式鉄道」
「どれだけネタだらけなんですか」
「会社がその辺”わかってる”みたい」

 

くるみ

「そのダム」

 

くるみ

「屋外で弁当を」

 

くるみ

「ダムと鉄道を見ながら食べる」

 

ケイコ
 

「沿線の見所は余すところなく紹介してもらえます。 これも」

 

ケイコ
 

「帰りもSL。 というか一番接続がよかったのがこれ」

 

くるみ

「『鉄道員』でも使われたとか」

 

ケイコ

くるみ

「これで『お茶を淹れるのが得意』と言われても……」
「……チャレンジャー」

 

くるみ
ケイコ

「湖畔にて」
「宿がここというわけじゃないけど」

 

ケイコ
くるみ

「本来の宿に入って一息」
「今回は長旅。 しっかり食べて休む」

 

くるみ「なんか今回、区切りがいまいちつけづらいです。 旅程3日〜4日目は次のページで」

 

お散歩に戻るね

トップに戻るね