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- 2012/04/06〜08 淡墨桜と岐阜おさんぽ 前編 -

 

ケイコ

「出発します」

 

ケイコ

「いつも通りの列車」

 

ケイコ

「よく晴れてるけど、桜はまだなのかな」

 

ケイコ

「そこから5時間。 三大桜のひとつへ到着」

 

ケイコ
 

「…………なんか別の意味にとらえてしまいそうな気がする」

 

ケイコ

「…………やっぱり咲いてなかった)」

 

ケイコ
 

「根尾の淡墨桜。 散り際が美しいらしいけど、散る以前の問題」

 

ケイコ
 

「……よく見ると、一輪だけ花をつけていた。 でもこれじゃ開花とはいわない」

 

ケイコ

「樽見鉄道の終着駅」

 

ケイコ
 

「この季節が一番込むらしいけど、納得できるような気がする」

 

ケイコ

「ここから大垣まで戻ります」

 

ケイコ

「イラスト列車は複数ある」

 

ケイコ

「遠くをJRが通過していく」

 

ケイコ

「というわけで完乗」

 

ケイコ
 

「夕食を食べるために名古屋へ移動。 古い新快速列車が走っていく」

 

ケイコ

「さらに走っていく」

 

ケイコ
 

「というわけで到着。 食べるものはだいたい決まってる」

 

ケイコ

「来たのでとりあえず撮っておく」

 

ケイコ

「タワーと列車」

 

ケイコ

「手羽先は食べなきゃ損」

 

ケイコ

「店長の両腕が手羽先だよ」

 

ケイコ
 

「通勤快速。 大垣まで戻るのに、わざわざ乗ってみる」

 

ケイコ

「特急車両。 通勤快速には豪勢すぎ」

 

菜摘「桜は早すぎたが、後編ではきちんとおさんぽをこなす予定だ」

 

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