とっぷ

あばうと

おさんぽ

りんく


- 2011/06/03〜05 世界一とロケ地と鉄道 後編 -

 

ケイコ
菜摘

「目的地の確認」
「PSPをナビにするのか」

 

ケイコ
 

「昨日乗った列車の上を越えて、駅の反対側へ」

 

菜摘

「鉄道で移動するよりずっと早い」

 

菜摘
 

「新幹線で通過することは多いが、地上から見るのは初めてだな」

 

ケイコ

「ではおさんぽ開始」

 

ケイコ
 

「町並み保存地区。”うだつ”とは屋根の両端に飾られている物のこと」

 

菜摘

「かつての鉄道駅の跡」

 

ケイコ

「中はお約束通り資料館になっている」

 

ケイコ
菜摘

「ここの桜は少し色づいている」
「列車を保存しているのも見物ですね」

 

ケイコ

「このまま走り出しても良さそう」

 

ケイコ
菜摘

「史跡になってる」
「五右衛門風呂もあるそうだが」

 

菜摘

「県庁所在地の高層タワー」

 

菜摘

「そして真夜中。 吊り橋がよく見えない」

 

ケイコ
菜摘
ケイコ

「過去に使った宿を再訪」
「岐阜県ではない」
「県境超えても行きたかった場所」

 

ケイコ

「桜の季節に木之本へ」

 

ケイコ
菜摘

「関ヶ原は二度目だけど」
「連れがいるので案内もかねて」

 

菜摘

「漢字で書くと古戦橋」

 

ケイコ
菜摘

「前回もここから撮ったけど」
「西軍本陣」

 

菜摘

「こっちは東軍本陣」

 

ケイコ

「利用者限定!?(笑)」

 

菜摘

「見栄えのするポイント最終地点」

 

菜摘
ケイコ

「スローシャッター」
「もちろん手持ち。おみごと」

 

菜摘
ケイコ

「広島へダイレクトに帰れないんだよな」
「この後、新大阪で乗り換えました」

 

菜摘「いつか、リベンジしたいな……」

 

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