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- 2012/09/21〜23 子午線をまたぎまくる 後編 -

 

菜摘

「芦屋の奥の高級温泉街」

 

ケイコ

「温泉街の雰囲気」

 

ケイコ

「六甲おろしに颯爽と?」

 

菜摘
ケイコ

「六甲アイランドで昼食」
「ちょっと微妙なお店のラインナップ」

 

菜摘

ケイコ

「昔の神戸臨港線跡。 ミニSLのレールだったみたいだけど」
「ジオラマ風撮影」

 

菜摘

「運動するベンチ」

 

菜摘
 

「ミニSL線路のすぐ横。 ”見通し不良区間”は確かに見通し悪いんだけど」

 

ケイコ


菜摘

「こっちは本当に使われていたレール。 それでもジオラマ風撮影にするとこんなことになる」
「便利」

 

 菜摘
ケイコ

 

「架線柱とかも残されてる」
「遊歩道として整備されてるこの一帯だけじゃなく、地図で見るとけっこうわかりやすく残ってたりする」

 

菜摘

「廃止されるかどうかというところ」

 

ケイコ

「この日は休日なので、列車は2往復」

 

菜摘

「その1本を撮れた」

 

菜摘
 

「宿は淡路島の中。 入ってすぐ夕食」
(子午線またぎ:10回)

 

ケイコ

「刺身の残りを焼いて頂く」

 

菜摘

「翌朝。 淡路島の紡績工場」

 

ケイコ

 

「夢舞台。 地下駐車場等の施設といい、周りの風景とはちょっと異質な場所」
(子午線またぎ:11回)

 

菜摘
 
 

「明石を通過するんだったら食べておかなきゃ」
(子午線またぎ:13回)

 

ケイコ
菜摘

「最後はここ。 須磨浦公園から山へ」
「義経マーク」

 

ケイコ
菜摘

「もう一方は清盛」
「紅白のコントラストもイメージそのまま」

 

菜摘

「ワイルドだろ〜?(乗り心地が)」

 

ケイコ
菜摘
 

「渡ってきた橋、そして向こうに島」
「本四連絡橋、最後の一本を制覇。 淡路島内の全自治体もおさんぽ完了」

 

菜摘
ケイコ

「真ん中辺りが一ノ谷」
「ここを降りたのか……」

 

菜摘
 

「最近の旅だとドタバタ解散になることが多かったんだけど、珍しく余裕あり」

 

ケイコ

「ホームの中間からここまで撮せる」

 

ケイコ
菜摘
 

「さて、広島に戻りました」
「明日から学校」
(子午線またぎ:14回)

 

菜摘「…………はっ、いったい俺は」
ケイコ「(……お約束よね)」

 

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