沙也香

ももこ

「先日のが空振り気味だったから、こんどは気を取り直して海側」
「失敗できない」

沙也香
ももこ

「鳥居に再接近」
「どっかの看板みたくくぐりはしない」

ももこ

「……あつ」

沙也香

「時間帯次第で近くまで歩ける」

ももこ
沙也香
 

「反対を向くとこんなこともできる」
「これで水がはってると、よくある風景になる」

沙也香

「もちろん周りにはたくさんいる」

ももこ

「イベントやってる？」

沙也香

「ずっと走ったら何分？」

ももこ
沙也香

「お〜」
「これぞ紅葉、これぞ紅葉谷」

沙也香

「奥、入っていこうか」

ももこ
沙也香

「カメラ構えてる人が多い」
「一眼ユーザー増えたなぁ……」

沙也香

「山道に入る前に引き返す」

沙也香

「手持ちの一眼でできるだけアップ」

ももこ
沙也香

「手持ちのデジカメでできるだけアップ」
「どんだけ寄れるの（笑）」

沙也香
ももこ
 

「川辺。　別に変なことしなくても降りられる」
「さっき写真に出した太鼓橋を見上げられるんだけど、人だらけ」

沙也香
ももこ
沙也香

「旅館、とか」
「泊まれる雰囲気しない」
「こちらは倉庫（？）」

沙也香
ももこ

「こっちが本館」
「納得」

沙也香

「これはという色が出ない」

沙也香

「未だ完成せず」

ももこ

「いかにも秋、という感じ」

ももこ

「海水で埋まっちゃいました」

ももこ

沙也香

 

「島巡り巡遊船……今も似たようなものがあるみたい」
「大正後期の包み。　もう少し後になると、不要不急の旅行は控えましょう、とか書かれてくる。時代を表す資料」

沙也香

ももこ

「あなごめしを食べたい人は、宮島に渡る前に店を探す方がいい結果出ますよ」
「相当待たされるけど」