とっぷ

あばうと

おさんぽ

りんく


- 2013/02/15〜17 歩くおさんぽ -

 

くるみ

「魂動を色で表す」

 

くるみ

「今回は朝早くから移動」

 

くるみ

「いつもの場所。 ここから少し動く」

 

くるみ

「この近辺に用件。 詳細は省略」

 

ケイコ
くるみ
 

「というわけで翌日」
「元々の交通博物館は、JR関連のビルになっていた」

 

くるみ

「川口市駅前の公園」

 

ケイコ
くるみ

「よく見ると巨大なライオンがいる」
「相当重そう……」

 

ケイコ
くるみ
 

「いきなり『なまはげの赤』とか書かれても」
「秋田=なまはげ という見方がいっそう固定されてしまいそうな……」

 

くるみ

「ケヤキ並木がどこまでも続く」

 

くるみ

「終点で降りて、さらに移動」

 

ケイコ
くるみ

「ここは……」
「4年ほど前にも来ているけど」

 

くるみ
ケイコ
 

「いきなりこんなの走ってきた」
「”カシ釜”(カシオペア専用機関車)というワードが背後から聞こえた気がする……」

 

くるみ

「実は撮り忘れてた」

 

ケイコ
くるみ

「祝開業、ではなく祝公開」
「正直、これ見に来た」

 

くるみ
 

「待合用ベンチまで当時そっくりなのを持ってきてる」

 

ケイコ
くるみ
 

「こちらは現実の表記のまま」
「地盤が固まるまでは減速運転……今もそれは引き継がれてる」

 

ケイコ
くるみ
 

「3時間ならこれでいいと思われてた」
「普通車でも向きが変わる、というのだけで十分高級な時代だった」

 

菜摘

「食堂車風ビーフカレー」

 

くるみ

「食べ終わってはたと気づく」

 

ケイコ

「ダイヤグラムだそうで」

 

くるみ

「ランニングコースとして人気の沼」

 

ケイコ
 

「埼京線の駅にて。 来月で引退の200系新幹線、しかも原色編成が横を通過」

 

くるみ

ケイコ

「河川敷を歩くと、目の前を電車がゆっくりと通過していった」
「実は嵐のような強風が吹いてた」

 

ケイコ
くるみ
 

「歩いて東京都へ入る」
「普通なら駅まで戻った方が早いけど、あんな早さじゃ自分で川を越えた方が」

 

ケイコ

「夜の都心へと戻ってくる」

 

ケイコ
くるみ 

「……用事は?」
「特にないけど」

 

くるみ

「いつものスポットにて」

 

くるみ

「新宿駅南口のイルミ」

 

くるみ

「手をつなぐと、光るらしい」

 

 ケイコ
くるみ

「ごくまれに虹がでるとか」
「出ない人もいる?」

 

くるみ

「最上階に店を構えてほしい(笑)」

 

くるみ

「悩んだあげく、夜はこれ」

 

ケイコ
くるみ

「翌日。 鬼さんたちの拠点」
「元の交通博物館からほど近い場所」

 

くるみ
 

「ツインエンジェル3……2×3だとしても数が合わない」

 

ケイコ
くるみ

「入れちゃだめだ×3」
「コインロッカーの仕事放棄(笑)」

 

くるみ
ケイコ

「左の絵、ここ以外でも見ました」
「意外と考えてることは一緒」

 

ケイコ

「東京のエキチカにて」

 

くるみ
 

「この辺がプラスの理由。 目の前で揚げた物を提供してくれる」

 

くるみ

「今日は割と早めに帰る」

 

ケイコ
くるみ

「…………買ったんですね」
「ちゃんとピザポテトの味がする」

 

 

菜摘「バスも含め、車の利用がゼロのおさんぽは珍しいですね」
くるみ「無理にバスにしなくても回れる、それが関東近郊かな」

 

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