とっぷ

あばうと

おさんぽ

りんく


- 2009/03/20〜23 北へ。(後編) -

菜摘「後編から入った人は、まず前編をお読みください」

菜摘

「旭川は、まだ雪が残っている」

 

菜摘

瑠美子

「旭川限定の食べ物。腹持ちは非常に
いい」
「熱いうちに食べた方が良さそうだけど」

 

瑠美子

「最北の動物園へ」

 

菜摘

瑠美子

「北海道に来たら、絶対に行きたい
場所でもある」
「冬はどうなんだろう」

 

菜摘
瑠美子

「比較的、客は少なめだった」
「開園時間短いし…………」

 

菜摘
瑠美子

「ペンギンは速く泳ぐ」
「時々空を飛ぶ」

 

菜摘

「物凄く暖かそうだ……」

 

瑠美子
菜摘
 

「アザラシも速い」
「縦型の水路だと上へ下へと行き交う
姿が見られる」

 

菜摘
瑠美子
 

「本物は初めて見たな……」
「襲われる体験ができるドームが
あるそうで」

 

瑠美子
菜摘

「もう、可愛いというほかない」
「他にも何匹か動き回ってた」

 

瑠美子

「一瞬、鼻がゴミ箱かと思った……」

 

菜摘
瑠美子

「わはははは」
「これで他社の自販機置かれたら……」

 

瑠美子
菜摘
 

「こちらは本物」
「目の前で餌を食べてくれるかと思った
んだが、雪しか食べなかった」

 

菜摘

「これが本当の動物園仕様」

 

瑠美子

「札幌まで戻って、一番高いところへ」

 

菜摘

「来るところまで、来たな」

 

瑠美子
菜摘

「一人、お見送り」
「翌日朝からお仕事だそうで」

 

瑠美子
菜摘

「絶対に食べたかったラーメン」
「カップ麺との違いを見極めたかった」

 

瑠美子
菜摘

瑠美子
 

「高いところ、その2」
「イルミネーションは反対側の一面のみ
なんだな」
「非公式キャラクターの方が公式よりも
人気のある不思議な場所」

 

瑠美子

「北側を望む」

 

菜摘

「お見送りまで、時間をつぶしてみる」

 

菜摘
瑠美子

「二人目をお見送り」
「こちらは翌日まで滞在」

 

菜摘

「翌朝。ホテルも一番高い場所」

 

瑠美子

「そのホテル、部屋より高い場所で朝食を」

 

瑠美子
菜摘
 

「旧道庁。 新庁舎はこの右」
「中も入れるようだが、時間がないので
見送り」

 

瑠美子

「そして、最後の目的地」

 

菜摘 

「飛行隊の気分になれる」

 

菜摘 

「空港へ向かう」

 

菜摘
 

「抱き合わせ販売。この豚丼も単品で
普通においしいけどな」

 

瑠美子
菜摘

「おさんぽで飛行機は珍しいわね」
「さすがに鉄道で帰る気にはなれない」

 

 

瑠美子
菜摘

「雲を引いてる」
「この後、小松空港に着陸だろうな」

 

菜摘
瑠美子

「旅、終了」
「おつかれさま」

 

菜摘「たぶん、これ以上の旅は当分できないだろうな」
瑠美子「次はどこ行く気よ」
菜摘「地域で言えば、北陸と九州、それから四国がまだだな……」

 

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