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- 2009/05/08〜10 交通の旅(東海編)(後編) -

菜摘「後編から入った人は、まず前編をお読みください」

菜摘
瑠美子

「朝早く、確保に出かける」
「車が使えないとかなり面倒」

 

菜摘

瑠美子

「すぐに名古屋まで戻って、とりあえず時間をつぶす」
「なかなか、いい構図だと思う」

 

瑠美子
菜摘

「まだ時間が余ってる」
「実はさっきの写真のすぐ左(笑)」

 

菜摘

瑠美子

「名古屋できしめんのおいしい場所は、駅の構内らしい」
「さらにこだわるなら在来線とか(笑)」

 

瑠美子
 

「観光巡回バス。名の通り、名所を巡るにはこれに乗っておけばOK」

 

菜摘
瑠美子

「とりあえず、来たかった場所」
「城好きね」

 

菜摘

「到着したので、さっそく入城」

 

菜摘
瑠美子
 

「天守閣からの風景」
「高層ビルの数が、思っていたよりは多くないわね」

 

菜摘

瑠美子

「再建されたのが比較的新しいので、内部構造はこんなことになっている」
「落下させたら大変なことになる」

 

瑠美子

「あなたの運搬力を測定します」

 

菜摘
瑠美子

「最高で18kgぐらいあったそうで」
「持ち歩けないわね」

 

瑠美子
菜摘
瑠美子

「何の建物よ」
「県庁と市役所らしい」
「尾張名古屋は城で持つとはいうけど」

 

瑠美子
菜摘
瑠美子

「朝取ったところ」
「当日枠は先着順だからああなる」
「行けるのは貴重ね」

 

菜摘
 

「確保をこの時間にしたから、あっさり入れたみたいだが」

 

瑠美子

「もちろん、普通に行くとこうなる」

 

菜摘

「5/9はアイスクリームの日らしい」

 

瑠美子
菜摘

「再び、名古屋まで戻ってきました」
「ホテル前から」

 

瑠美子
菜摘
 

「ひつまぶし、ね」
「行く予定だった店が改装休業で、慌てて探した店。味には満足」

 

菜摘
瑠美子
菜摘

「テレビ塔の上から」
「下の宇宙船みたいなのは何よ」
「バスセンター」

 

瑠美子

「南側を望む」

 

菜摘

「翌日。地下から出発」

 

瑠美子 

「ずいぶん、変わった方角ね」

 

菜摘
 

「世界住宅展示場は、世界レストランにもなるのか?」

 

菜摘
瑠美子
菜摘

「というわけで、博物館その2」
「飛行機?」
「YS-11。操縦は難しいらしい」

 

菜摘

「いおりさんは乗ったことがあるそうで」

 

菜摘

「民間機以外も展示されている」

 

瑠美子
菜摘
 

「日本の空を飛んだ、初期の一機」
「日本で初めて量産された飛行機でもあるらしい」

 

菜摘
瑠美子

「…………紙飛行機?」
「らしいわ」

 

菜摘
瑠美子
 

「飛べる自動車」
「一人乗りで荷物も入らないとなると、用途がかなり限られそう」

 

瑠美子
菜摘

「意外と近くまで行けて、中を覗ける」
「民間機以外は中に入れない」

 

 

瑠美子
菜摘

「遠くへ行きたい」
「行き過ぎ」

 

菜摘
瑠美子
菜摘
 

「中はこんな感じ」
「実験機まで置かれてるのね」
「短距離離発着に命かけてる、的な実験機だけど」

 

菜摘

「航空シミュレータ。現在使用中止」

 

菜摘

瑠美子

「屋上の展望デッキ。屋外展示されている機体を見下ろせる」
「かなり風が強い」

 

菜摘

「朝の車両の反対側」

 

瑠美子
菜摘
瑠美子

「そして、その先頭に乗ってみる」
「物は置き放題。人が寝られそうだ」
「この下が運転台なので注意」

 

菜摘

「また、名古屋まで戻ってきた」

 

瑠美子

「長すぎるっ(笑)」

 

菜摘 

「車内無線LAN。意外と快適」

 

瑠美子

「帰ってきて、お疲れ様でした」

 

菜摘「車と飛行機を制覇。鉄道はしょっちゅう行ってるから……後は船か」
瑠美子「お台場にあるそうよ」

 

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