とっぷ

あばうと

おさんぽ

りんく


- 2011/07/16〜18 一気にコンプリート 前編 -

 

沙也香

瑠美子
菜摘
沙也香

「前置きなしでスタート。 矢掛町の矢掛本陣からおさんぽ開始」
「一気に埋めるわ」
「いくつ行く気だ?」
「一応…………25ほど」

 

沙也香

「自治体がホントにこんな形してたらすごい」

 

瑠美子
 

「今回のおさんぽのサブテーマは、『遺跡から宇宙まで』」

 

菜摘

沙也香
 

「本当は備中松山城に行きたかったんだがな…………」
「往復2時間。 相当後ろまいていかないと厳しくなりそうなので変更」

 

菜摘
瑠美子

「涼しそうな場所だな」
「ある意味ね」

 

沙也香

「…………確かに」

 

菜摘
 

「先日の滋賀もそうだが、古い学校というのは一つのポイントだな」

 

沙也香
 

「ずらりと桜並木。 春にまた行ってみたい気がするな」

 

沙也香

「鳥取へ入ります」

 

瑠美子

「ストレートな名前(笑)」

 

菜摘
瑠美子

「金持ちになりますように」
「願いもストレート?(笑)」

 

沙也香

菜摘
 

「水力発電の比率、まだ上げられるんじゃないの?」
「火力も含め、結構余力残しているらしいけどな」

 

菜摘
沙也香
菜摘

「うあ、5時閉店?」
「来週末からは8時になるとか……」
「牛乳ソフト食いたかった……orz」

 

沙也香

「おかげで誰もいない写真が撮れたけど」

 

菜摘

「遺跡から米子の街を見る」

 

瑠美子
 

「竪穴住居に高床倉庫……典型的な弥生時代」

 

沙也香
菜摘

「夕食は特に思いつかなかったので適当」
「JAF会員でちょっと割引」

 

菜摘

「日本を再起動しますか?(Y/y)」

 

菜摘

「海難事故の碑らしいので遠目から」

 

瑠美子
菜摘

「見た目は女、頭脳は男」
「言うなっ!」

 

沙也香

「あのスケボーなら確かに上っていけそう」

 

瑠美子

「真実は、ひとつ」

 

沙也香

菜摘

「鳥取と言えば砂丘か梨、そんな風に思ってる人は(残念だけど)多い」
「梨の形だとおもしろかったが……」

 

瑠美子

「はわい温泉に入ります」

 

瑠美子

菜摘
 

「別の温泉。 特定の放射線(しかも微量)は身体によい影響を与えるけど……」
「今は種別構わず分量構わず、って状況だからな……こんな状況に誰がした」

 

菜摘

「ガラス工芸館。 人形峠近く」

 

菜摘「ここから次のポイントまで相当距離があったので、ここで一区切り。続きは後編でな」

 

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