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菜摘 |
「休みでも、朝は早い」 |
菜摘 |
「翼を持ったテクノロジー」 |
瑠美子 |
「『のぞみとひかりに満ちた一日を』」 |
菜摘 |
「というわけで、無視されたこだまへ乗り換える」 |
瑠美子 |
「これで駅が特定できます」 |
菜摘 |
「今日も借りて走りだそう」 |
菜摘 |
「富士宮市からスタート。 やきそばを食べに行く予定だったが、その前に」 |
瑠美子 |
「アンテナショップとか」 |
菜摘 |
「B級グルメの定義とは」 |
瑠美子 |
「山を駆け上がって次へ」 |
菜摘 |
「今回の車両」 |
菜摘 |
「頼朝と義経、再会の場」 |
菜摘 |
「国内で2つしか存在しない、反射炉の遺構」 |
瑠美子 |
「それでも望遠すればこれだけ読める」 |
菜摘 |
「そこから近くにある宿。 まず食べる」 |
瑠美子 |
「夜はこんな感じで」 |
沙也香 |
「伊豆エリア最後の自治体、沼津市」 |
菜摘 |
「海鮮ひつまぶし。 3つの食べ方を楽しむことができる」 |
菜摘「伊豆はここまで。 隅田川からは後編でな」