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りんく


- 2011/08/26〜28 伊豆と隅田川 前編 -

 

菜摘
瑠美子
菜摘

「休みでも、朝は早い」
「昼前に着くわよ」
「途中で乗り継ぎするとそうもいかない」

 

菜摘
瑠美子

「翼を持ったテクノロジー」
「ハイブリッドにどこまで迫れるか」

 

瑠美子
菜摘

「『のぞみとひかりに満ちた一日を』」
「こだまは無視か」

 

菜摘
 

「というわけで、無視されたこだまへ乗り換える」

 

瑠美子

「これで駅が特定できます」

 

菜摘

「今日も借りて走りだそう」

 

菜摘

瑠美子

「富士宮市からスタート。 やきそばを食べに行く予定だったが、その前に」
「浅間大社」

 

瑠美子

「アンテナショップとか」

 

菜摘
瑠美子
菜摘
 

「B級グルメの定義とは」
「絶対においしさではない」
「知名度で劣るが、安価で美味。 地域密着ともかかわる」

 

瑠美子

「山を駆け上がって次へ」

 

菜摘
瑠美子

「今回の車両」
「同じ車は基本的に二度乗らない」

 

菜摘

「頼朝と義経、再会の場」

 

菜摘
瑠美子

「国内で2つしか存在しない、反射炉の遺構」
「すでに一般公開は終了していた時間」

 

瑠美子

「それでも望遠すればこれだけ読める」

 

菜摘

「そこから近くにある宿。 まず食べる」

 

瑠美子
菜摘

「夜はこんな感じで」
「……Nikon?」

 

沙也香
菜摘

「伊豆エリア最後の自治体、沼津市」
「市場で昼食を食べる前に」

 

菜摘

瑠美子

「海鮮ひつまぶし。 3つの食べ方を楽しむことができる」
「四等分して、最後は好きな食べ方で」

 

菜摘「伊豆はここまで。 隅田川からは後編でな」

 

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