とっぷ

あばうと

おさんぽ

りんく


- 2013/03/01〜03 5年前と変わらない京都 前編 -

 

ケイコ

「風情もなにもない末期色」

 

ケイコ

「全国を1枚で旅する」

 

ケイコ

「でもこの車両はその1枚では乗れません」

 

ケイコ

「申し訳程度のひかり号」

 

ケイコ

「発売終了。 使うのは最後」

 

ケイコ

「普段降りないであろう駅で降りる」

 

ケイコ

「これでも新幹線停車駅です」

 

ケイコ
 

「おさんぽ前哨戦、スタート。 上郡町は悩んだあげくここ」

 

ケイコ
 

「遺跡として何かあるかと言えば、何もないんだけどね」

 

ケイコ

「生命力はアスファルトすら突き破る」

 

ケイコ
 

「本当になんてことのない歩道。たしか生えてきたのは奥の植え込みの辺り」

 

ケイコ

「3月は梅の季節」

 

ケイコ

「全体としてはまだまだなんだけど」

 

ケイコ

「部分的に見れば、こういうのもある」

 

ケイコ

「全体としては3分咲き、程度」

 

ケイコ
 

「武蔵の生まれた場所については諸説あるんだけど」

 

ケイコ

「最新車両」

 

ケイコ

「明石に立ち寄ったらこれ」

 

ケイコ

「何か書かれてる気がするけど」

 

ケイコ

「本当に何か描かれてた」

 

ケイコ
 
 

「前方展望。『電車でD』の世界が味わえるかもしれない。実際、三宮でそんな状況になった」 

 

ケイコ
 

「京都の端のとある場所。 おさんぽポイントなんだけど詳細省略」

 

ケイコ

「葬式鉄、だと思う」

 

ケイコ

「3月末をもって運行終了」

 

ケイコ

「地上に出ないと受信できません」

 

ケイコ

「テレビだけが売りじゃない。 二階席」

 

ケイコ

「オフィスを退治するんですか(違)」

 

ケイコ
 

「雨の日本橋。 これまで何度も来てるけど珍しい」

 

ケイコ

「豚まんは基本」

 

ケイコ
 

「新快速でいいのにわざわざこれ。 周遊きっぷのなせる技」

 

ケイコ

「テーブルちっちゃいのが難点」

 

ケイコ

「こちらも葬式鉄?」

ケイコ「おさんぽは翌日の中編に続く」

 

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